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空白

最後に投稿をしてから1年半でしょうか、慣れ無い生活は朝起きて夜寝るまで、

美しい物に心を留めたり

感動したりがなかなか出来ない生活 が1年以上、

そろそろ次のステップに進まなければなりません。

このホームページ制作者とも連絡をとり今後の事を考えるゆとりがすこし出てきました。

社会情勢は厳しいものがありますが 変わらぬ春が少し早めに来て

約束通りに老化が進み白髪にまっしぐら向かって

圧迫骨折以来 少し足も弱った気がします。どのような未来が待っているのかわかりませんが

出来る範囲で精一杯

 

 

 

医療事務

勉強をしていた医療事務の試験が終わりました。

普段勉強し慣れていない私にはかなり高いハードルでした。合否は一か月後です。3科目中2科目は

多分合格ですが1科目は落とすかもしれません。

医療事務の資格、国家試験ではありませんが取れるものは全部取って勉強をしておこうと決心して

います。

私はオルガ二ストだったのだけれどもなー、、、、

音楽あっての人生だったのだけれどなー。。。。。。

年齢からいって 現役で弾くというより経験を生かして別のカタチで

音楽 芸術の本当の価値や力で人を慰め 力付け 勇気付けていく事をマネージしていけたら良い

なー、、つまり医院をしている限り日々の練習には時間がとれません。 全くかかわらない事は

真の価値を知っているものとしてできませんし経験がもったいない。

こんな微力な経験でも生かせればよいなー。

医院の仕事と二足の草鞋になってしまうのが凄く気になりますが、、、音楽にしろ 医療にしろ

「全き善きものの」為に生きる

自分が愛され勇気付けられて生きてこれた 人々の小さな善意に支えられて生きてこれたという

事を片時も忘れてはいけないなー(勿論悪意も一杯受けているけれども)善意というものは隣人

の人生を支え得るという事 しみじみ感じる秋の夜。

9月に入り台風が来て


 

今年も九月になり、一年も残るところあと数か月。初夏に夫が道に沿って

植えていたコスモスの苗が咲き始めました。今年は例年よりも長い距離を

植えたため 見応えがあります。

医院の仕事でオルガンを弾くことが難しい事が多いですがルオー礼拝堂の

オルガンだけは何とか続けたいと思います。

 

暑中お見舞い申し上げます

暑くて 暑くて お昼頃は、長野県でも危険な暑さです。

厳しい自然環境が覆う日本列島 いや世界中の環境が

変化をしている今日この頃 そんな中何とか生き抜いて

行かなければなりません。気を引き締めて自分も人も護ろう

と思います。

 

船井氏 オレンジコンサート

 

原村 社会福祉協義会 牛山亜矢子さんのコーディネートにより

船井真知子先生による介護予防「若返り体操」と歌。

お忙しい農家の方たち、来てくださって感謝。

真知子先生の気持ちがよいほどの統率力 と

ご主人様のクラリネットの懐かしい大好きな

曲の数々、宮坂早苗さんの米粉のほっぺたが

落ちそうなクッキー。waiwai gayagaya

幸せな午後でした。

手入れが行き届かないガーデンにも季節がやってきて。

 

敷地のそとの水田が青くなり。。。

行く人 来る人

今年も もうじき新学期。これを境に 長坂の清春芸術村でも去る人 来る人

の入れ替えがあるようです。

芸術をこよなく愛し 集まって来る職員の方がたの中でも中心的な方が去っていく

のは寂しい事ですが、、行く手に、新しい素晴らしい未来が待っている、、、、

と皆で行くものを応援しました。

 

2018年 3月 1日

こんなお天気 まだ春が遠~~~い!!  

でも何か素敵な事が起こるような予感がします。

一面に緑になる 「緑が萌える季節」 素敵な事が起きるような予感がします!

本当は 何も何も起こらないのかもしれない・・・でも この春を待つ気持ちが、

春が来た時のドキドキ感に結びつき 

ドキドキワクワクしていると何か素敵なkoto が起きるような  

♥♥♥

 

この写真は家から清里方面を眺めた写真です。

真ん中の写真、八ヶ岳のの裾野が清里です。

 

2月のzukuderuサロン

2月のズク出るサロン

ガーデン デザイナー のスチュアート アクステル氏に

イングリッシュガーデンにかけた夢」

という題でお話いただきました。

秋元ふみ子氏と共に楽しいお話を伺いました。

20名の方がたが、熱心にイングリッシュのガーデンの

歴史のお話や画像に見入っていました

原村コメッコクラブの夕食に

最後は極め付け! 

土地の農家の方が 楽しく諏訪地方の民謡を歌ってくださいました。

イングリッシュガーデン 

原村のコメッコのコロッケ パン サラダ ご飯 

諏訪の民謡とローカルから普遍的なものと

多彩な楽しい晩でした。

陽射しが春めいて

 

もう風邪ばかりひいていた1月 2月 も やっと過ぎ去り(昨日から・・・)

まだ朝方や夜半には鼻がぐずったり のどが痛くなったり・・しますが、

大方身体がしっかりしてきたように感じます。 

何より明るい陽射しに励まされます。

実はこの風邪。。

年齢のせいと、オルガンを弾かない生活が原因

に思えてなりません。

早く清春芸術村のオルガンが弾けるまで暖かくならないと 

オルガン弾かない病にかかって死んでしまいます。  

それほどオルガンの音は人の健康に作用する、

と最近はほぼ確信めいたものがあります。

教会で何百年も鳴り響いているオルガンに、人の心と体を癒す効果があり、人々は

それに気付いてか気付かずか知りませんが何百年とオルガンをつかってきた。。。

それで、この辺の人は、生まれてから死ぬまで

オルガンの音 聞いたこと無い人たちですが 何故、健康かというと

農作業しているから、とスラッと答えが出てきます。

オルガンを弾く 聞くと農作業は同列です!!??

いや無理無理同列に考えざるを得ない!!笑

 

  オルガンの代わりにはなりませんんが、ピアノは最近よく練習して 

いつか友人らに「私のショパン」を聞かせてあげる!!とチョットした目論見をして

います。なぜなら練習用の電子楽器がちっとも美しくない

体に良いと思えないので練習しない。

それで本物の楽器と言えるものがうちには今ピアノしかないので 

ピアノを弾きます。

そんな生活をしながら 沢山の沢山のインフルエンザ患者さんと、かぜっぴき患者

さんンを見送り、風邪の流行が止んだら患者さん来ない! と思いきやそうでもない、

今度は 原因不明の難しい患者さん達が 春先のせいか おつらそうにやって来ます。

そうだ 早く壊れたオーデイオをなおすか 新しいのを買って 受付で 

美しい音楽をきかせてさし上げよう!!

音楽には 確実に 人を癒す効果があると信じるから。

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