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2月のzukuderuサロン

2月のズク出るサロン

ガーデン デザイナー のスチュアート アクステル氏に

イングリッシュガーデンにかけた夢」

という題でお話いただきました。

秋元ふみ子氏と共に楽しいお話を伺いました。

20名の方がたが、熱心にイングリッシュのガーデンの

歴史のお話や画像に見入っていました

原村コメッコクラブの夕食に

最後は極め付け! 

土地の農家の方が 楽しく諏訪地方の民謡を歌ってくださいました。

イングリッシュガーデン 

原村のコメッコのコロッケ パン サラダ ご飯 

諏訪の民謡とローカルから普遍的なものと

多彩な楽しい晩でした。

陽射しが春めいて

 

もう風邪ばかりひいていた1月 2月 も やっと過ぎ去り(昨日から・・・)

まだ朝方や夜半には鼻がぐずったり のどが痛くなったり・・しますが、

大方身体がしっかりしてきたように感じます。 

何より明るい陽射しに励まされます。

実はこの風邪。。

年齢のせいと、オルガンを弾かない生活が原因

に思えてなりません。

早く清春芸術村のオルガンが弾けるまで暖かくならないと 

オルガン弾かない病にかかって死んでしまいます。  

それほどオルガンの音は人の健康に作用する、

と最近はほぼ確信めいたものがあります。

教会で何百年も鳴り響いているオルガンに、人の心と体を癒す効果があり、人々は

それに気付いてか気付かずか知りませんが何百年とオルガンをつかってきた。。。

それで、この辺の人は、生まれてから死ぬまで

オルガンの音 聞いたこと無い人たちですが 何故、健康かというと

農作業しているから、とスラッと答えが出てきます。

オルガンを弾く 聞くと農作業は同列です!!??

いや無理無理同列に考えざるを得ない!!笑

 

  オルガンの代わりにはなりませんんが、ピアノは最近よく練習して 

いつか友人らに「私のショパン」を聞かせてあげる!!とチョットした目論見をして

います。なぜなら練習用の電子楽器がちっとも美しくない

体に良いと思えないので練習しない。

それで本物の楽器と言えるものがうちには今ピアノしかないので 

ピアノを弾きます。

そんな生活をしながら 沢山の沢山のインフルエンザ患者さんと、かぜっぴき患者

さんンを見送り、風邪の流行が止んだら患者さん来ない! と思いきやそうでもない、

今度は 原因不明の難しい患者さん達が 春先のせいか おつらそうにやって来ます。

そうだ 早く壊れたオーデイオをなおすか 新しいのを買って 受付で 

美しい音楽をきかせてさし上げよう!!

音楽には 確実に 人を癒す効果があると信じるから。

何回も風邪及びインフルエンザ

一月初めから 何回風邪をひいたことか

ブッ潰れている感じです

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