桃太郎のお話は、山梨市の昔話??
中央本線 山梨市駅 プラットホーム ひょっとして桃太郎の地???
そういえば 近くに 猿橋、犬目、鳥沢、という地名があるけれどこの三地域の人を家来に鬼征伐?
- 14-05-31 18:18
東京 乃木坂の聖パウロ女子修道会
先日 ある用事で聖パウロ女子修道院を
訪問しました。
この修道会はメディアを利用して宣教
をするという目的を持って作られた
修道会です。
シスター達のきびきびとした のびのび
とした感じに、ちょっとかっこいいな~
とミーハーな気分、、、の私。
オルガンもきれいに鳴っていました。
- 14-05-29 17:17
「花子とアン」の 村岡花子さんと主人の叔母
東洋英和時代の同級生
前列 左 主人の叔母 吉村愛子(旧姓 大槻愛子)
真ん中列 の左 村岡ハナ 柳原白蓮
吉村愛子追悼の会に集まった東洋英和時代の友人
と愛子の兄弟。
手前 左 柳原白蓮 手前 右から二人目村岡ハナ。
村岡 花子との接点
大槻道夫(主人)の祖父は、福島の山の中の製糸工場で
女工さん達と 村の人々の健康を管理する貧しい
村医でした。
長男を除いては 、充分な教育を授けることができ
ず 、次女愛子は東洋英和女学校に授業料、寄宿料
免除の労働生として入学 入舎をしました。村岡
ハナ氏、柳原白蓮氏 とは同級で寄宿生活もともに
過ごし、生涯の友として アメリカに渡ったのち
も励ましあい、 日本に戻る度に久が原の大槻の家
で 同級生が集っていたようです。
朝の連続ドラマ
朝の連続ドラマを見ていない私。竜王(山梨)の駅
のポスターのことを主人に聞くと、、、
私 「ネー 村岡花子って山梨出身なの?」
夫 「知らない。。。。でも村岡花子なら叔母
愛子のところに来ていたよ。。気持ちが合った
というか二人とも苦労しているから、、、」
私「えー!! そういえば昔、アルバムひっくり返して
見ていた時に柳原白蓮の写真があったけれど あれ??
あの中に写っている人たち 東洋英和の同級生?当時
貧乏だったのに どうして東洋英和に入れたの??」
「知らない。。。。たぶん正男叔父やなんかみたい
に学校で働きながら卒業させてもらったのだと思う」
ということで 忙しいのに 写真を探しているところです。
あの当時の女性も男性も 、ものすごく情熱的にいきていた
ということはよく主人から聞きます。
恋愛をした愛子叔母の姉は、滝に打たれながらお互い
の裸を見せ合って、、、書くのが恥ずかしい~ 結ばれた
とか 結ばれないとか、、軍人だったのに 医師になった
とか、、きっと今でもそんな人達は いるのでしょうが
野性味を失わず、大胆に細心に 生きていきたいものです。
朝の連続ドラマは私たち日本人の生き様をある面から伝えます。
その意味で、貴重な番組と言えるかもしれません。
- 14-05-22 23:23
遅ればせながら やって来た春達 ! ( 長野のマイガーデン)
生きていた!フェリシテパルマンティエ!!
じゃあなくて、台芽が出てきたの???
嘘!チューリップ 間違えて薔薇の画像を消して
しまったので ピンチヒッターのチューリップ。
今年 最初のスイトピー!!
ジャーマンアイリスの行列。
練習の合間のお庭手入れ、、
なかなかはかどりません。
でも待っていてくれない!
生き物なので容赦無くのびて
きます。今年は地に落ちた
どんぐりから いっぱい芽が
出てきています。何故かしら?
- 14-05-21 22:22
シェ Michio のシフォンケーキ
(エエ~ン 画像が消えちゃった~~)
何に使う型に入れたのか
素敵な形になるはずが
ちょっとグチャグチャ。
でもとてもしっとりして
いておいしーい!!!
- 14-05-14 21:21
山口 綾規さん ランチタイムオルガンコンサート
リハーサル風景(写真 ぼやけているけれど、、、)
昨日は ランチタイムオルガンコンサート イン キングスウェル
で弾いてくださってありがとう!
Zipoli とても素敵でした! アンコールも「これ 私の音?」って
オルガンがビックリして喜んでいたと思います。
- 14-05-09 17:17
新進オルガ二スト
昨日、新進オルガ二ストF氏のブログを読み
感動することしきり です。
頑張って!!!信じていること曲げないで!
色々な状況 人々はいるけれども 今の気持ち
を大切にね!!と祈るような気持ちで読みま
した。
オルガン あるいは音楽をするという行為は、
自分が 感動したあの感動を伝えたい という
ことや譜面を見ていてわくわく ドキドキ
「この曲弾いてみたい!!」という気持ち
が原点で、最終地点 。だから感動して
いただけるような演奏を目指して皆 楽器
に向かっています。 その感動の質は日本
人すべてが感動できる質のものでは無いか
もしれない。 日本人すべてがピアノや
ヴァイオリンの音に感動するわけでは
ないのと同じだとおもいます。
どんなに感動的で完成度が高い演奏でも
全く感じない人も大勢いる。
オルガン音楽は教会の中で何世紀にもわた
り人々を慰め、勇気ずけてきた音楽ですが
所変わり あの美しい残響のない中 健気に
楽器の良さ 演奏の良さだけで聞いていただか
なければなりません。
私の場合は 日々雑用に追われる中での練習です。
家事をしな がら「あの部分 どうしよう、、、、
練習の仕方に問題ありかしら
?? あんな音を出したいけれど」
などといつも頭から離れません。
それは結構きつい生活です。
気分転換として私の場合は 土に触れ、汚く
なりながら、植物の手入れや焚火をしながら
頭の切り替えをします。
最初はすごい抵抗があったけれども、気が
付くと 夢中になって雑草を抜いていたり、
バラの周辺を「咲いてね!!」と言いながら
耕していたり、自然の生命力に人間側のおごり
を感じてタジタジになったり その日の夕暮れ
には、、、
「週一日弾かないくらいでダメになるなんて」
と自分に言い訳をして 明日から頑張ろう!!
となります。
でも一番力になるのは疲れて練習から帰って
来た時に心のこもった夕食ができていること。
人のやさしさ 思いやりに触れる事かもしれま
せん。
Fさん 素敵な日本人 素敵な音楽家でいてね!
と祈ります。
- 14-05-04 9:09