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人生は生きるに価するほど美しく魅力に満ちている

最近、深く思うこと。人生とはかくも残酷で哀しいにもかかわらず生きるに価するほど美しく魅力に

満ちているということを伝えなければならないと思う。それを若い人達に伝えなければ死ねない

と思う。

「木」 の食器

 

シェ Michio がお気に入りのものは木のスプーン、木の食器類、朝のコーヒーに金属性のスプーンを

入れて混ぜるのを嫌います。無神経に美味しいコーヒーの温度を変えてしまうスプーンはダメと。。。

よくこんなにも無神経なわたくしめ と生きているもの。

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?駅構内で見つけた木曽平沢の漆器です。

シェ Michioのコールスロー

 

日曜日の朝のサラダ、見てくれは悪いけれども美味しいサラダ。

ガウンを着たままキッチンに立っている夫がつくったものは、、、、

少し手を加えるだけで美味しい!!誰でも出来るので作ってみてください。

キャベツをざっくり刻む。

レモンを半分絞り入れる。

ニンニクを一カケおろして入れる。

ニンジンも少しおろしていれる。

マヨネーズ 塩、こしょう少々。

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ルオー礼拝堂とオルガン

清春芸術村(長坂)のルオー礼拝堂。村の中に佇むルオー礼拝堂は谷口吉生氏の作品。

中のオルガンは、草苅徹夫氏制作で送風は左手にある手動のものに切り替えることが出来ます。

品格のある美しい音を奏でるオルガンです。

この中で、ルオーの宗教画に囲まれて過ごす時間は、芸術とは、あるいは自分が何故、何の為に

オルガンを弾くかを明確に意識させてくれます。

4月12日、NHK日曜美術館で清春芸術村が放送されますのでご覧ください。オルガンの音も

きけるかもしれません。

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晩酌は。。。

北陸新幹線開通、で、、金沢のお酒をいただいて。

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春の味覚

山菜が美味しい季節が今年もきました。 知人の素敵なご夫妻は夫が採りに行き、妻がお料理をします。

オジーさんは山に芝刈りに、おバーさんは川へ洗濯にみたいなご夫妻(笑)

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蕗の芽の天ぷら。美味しい!新鮮!

永らく別居していた夫

永らく別居していた楽器と同居することになりました。これは、歴史満載の思い出が

詰まった楽器です。1973年、堀 栄蔵氏作の楽器。チェンバロです。

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大槻ローズガーデン

オルガンを弾いている間に草むらガーデンにならないように除草シートで薔薇たちを覆い、

発育を助けることに。

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haruを待ちわびる

雪が消えました!!春を待つ大槻の森(勝手にそう呼んでいるだけ。)

時間と空間を忘れる瞬間!!!

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愛する子供達へ。

しばらく会っていませんが元気でやっていますか?本当はとても心配しています。

きっと礼儀正しく他者を大切に真面目に生きていることと思います。そう信じています。

それでもいやな目にあっていないか、と心を痛めます。

最近のパパとmama母です。又逢う日まで。

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少しボヤケテいますが。。。

 

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