アドヴェント第4週目
教会のアドヴェントクランツは、1メートル四方以上の大きさがあり、毎年、洗礼盤の上に吊るされます。もう教会が建てられて以来同じ場所、約同じ大きさです。
しかし時代と共にロウソクの色や大きさは変化しました。昔は真っ赤なロウソクで、もう少し大きいものでした。また樅だけで飾りつけは無かったと記憶しています。 アドヴェントも4週目ともなると樅が少し色あせてきています。昔はそんな事はかったので、これも温暖化の影響なのでしょうか。。。。
このアドヴェントクランツのキャンドルが4本になるのは、毎年アッという間です。12月はそれほど忙しい月なのでしょうか。
- 15-12-21 2:02



