• site_title
  • blog_title

何回も風邪及びインフルエンザ

一月初めから 何回風邪をひいたことか

ブッ潰れている感じです

あけましておめでとうございます

 

平成30年 初日の出

今年も宜しくお願い申しあげます

壁に映った美しい光

 

 

夫が名付けた花「クリスマス カクタス」

Zukuderuサロン クリスマスコンサート

ズク出るサロン クリスマスコンサートの模様

そのあとのお食事が 凄い!!予算の中で30人分つくり

御馳走で ワインもあり 凄かった です。工夫ですね!

    何よりも 移住者が土地の方と交われたという事が 素晴らしいと思います。

    最後に土地の方が唄ってくださった土地の民謡 それで皆の心が一つになったようでした。

介護予防

健康寿命を延ばす試みが各地で本格始動しています

大槻医院でオレンジコンサートを行いました。

船井氏の指導による レクレーション バイオリンの演奏

シュガーフリーのお菓子でお茶の三本立てでした

zukuderuサロン クリスマスコンサート

ここ「日本で最も美しい村」に登録された原村、にある「大槻医院」zukuderu サロン クリスマス前後予定

 

12月22  オレンジコンサート  船井真知子氏による 若返りレクレーション

(主催 社会福祉協議会 地域包括センター 大槻医院 等)1:30より4:00頃まで(出入り自由)

 

12月23 Zukuderu サロン クリスマスコンサート (主催 夢見草の会)

コンサートと言いましてもあくまでも演奏をする者が演奏を楽しむ と言うコンサートです。

コンサートと言えば お金を払い 会場を取り いらした方がたからもお金を戴き

それに見合う演奏をする という商品化されたコンサートが普通ですが それではありません。

皆が元気が出るように 演奏を楽しむのを見て楽しむという原点コンサートです。

残念ながら入場制限をかけなければならないほど希望者が多く、 こんな気楽なコンサートに人が

飢えているのでしょうか 満杯です。

比較的狭い 医院のホールでこの様な行事を通して多くの知人をつくり、人とのつながりを持ち

健康でいてほしいと思います。 移住者が多いここ原村での健康の為の必須条件は、時には人と共に協力

しながら生きるという事だと思っています。別荘だったところに移住している方が多いです。

距離を上手にとりながら 他の地方で色々な経験をした方々が協力し合えば何でも出来るはずです。

もっと もっと素敵な 村になるはずです。

 

 

クリスマスコンサート

ズクが出るようにと Zukuderuサロンという会を夢見草の会で主宰しています。

12月はズクが出るようなコンサートを致します。バイオリンを弾いてくださるのは

草苅オルガンのお嬢様。真理子さん(草加真理子さん)です。

 こんなに何もない所で、母親は彼女が子供のころから毎週一時間以上かけてバイオリンの

お稽古に連れていき、音大にはいきませんでしたが、立派なバイオリン弾くお嬢さんを育てました。

 バイオリンの音を簡単に聞くことが出来ないこの地方では、貴重な方です。

 

 

素朴の極限

オカリナのグループ「木の音」 の練習風景 素朴に音楽する極限かと思える楽器、、

木で作ったオカリナ。 原村の風に乗り、原村の風を集め 音にしていく。(写真ピンボケで申し訳ございませんが)

空気を音にする楽器の元祖と言える楽器です。

フルートもトランペットもサックスもパイプオルガンも風や空気を音にする楽器です。

人の息吹です。

zukuderu サロンのクリスマスコンサート、一部はバイオリンですが 二部はオカリナの演奏です。

 

初雪(12月9日)

待ちに待った 初雪、、もっともっと積もって欲しかったです。

プレセ゚ビオの季節

 

写真がボケて絵画みたいですが・・・・光が足りない?

毎年イエスが人として生を受けた事を思い起こします

copyright 2014 Yumiko Otsuki all right reserved.